インド占星術とアーユルヴェーダのカウンセリングをアムリタムシュッディで受けてきました

記事のネタはいくつかあるのですが、ここ最近なんやかんやとあり更新できていませんでした。

さて久しぶりの記事更新です。

この9月に神戸にあるAmritamSuddih(アムリタムシュッディ)主催によるインド占星術とアーユルヴェーダのカウンセリングを受けてきました。

占者はインドより初来日のドクター・タンマイ・ゴースワミを招聘しての鑑定でした。

ドクター・タンマイ・ゴースワミはアムリタムシュッディの解説を引用させていただくと以下のような経歴の持ち主です。

アーユルヴェーダとジョーティッシュ(インド占星術)伝承300年の家系出身のドクターです。

GOSVAL(Global Org of Social and Vedic Arts in Lives)の創設者
アーユルヴェーダの診察を医療占星術を駆使して行う稀有な施設。
薬草配合の研究も行っている。

ドクター・タンマイ・ゴースワミは、インド古来の叡智を紐解き、全世界で活用できるようにする事を望んでいます。

彼の専門は、インドの薬草の配合をジョーティッシュ(インド占星術)を駆使して行い、原因不明の疾患を改善する事です。

 

 

結論から言うと本当に良い素晴らしい鑑定と体験をさせていただきました。

インド占星術の鑑定は何度か受けたことがあるのですが、それに基づいてアーユルヴェーダの処方箋をしていただけることがタンマイゴースワミの鑑定を受けることの醍醐味だと思います。

インド占星術自体は他の鑑定を受けた際も非常に高い精度で鑑定結果が出ることを(もちろん占者によるが)身をもって知っていたのですが、その具体的な改善方法としてはヤッギャやプージャといういわゆるインドの護摩焚きのようなものが多いのです。

しかし今回は占星術による今の状態の鑑定後、より医学的な具体的アプローチとして体の調子に合わせた薬草のハーブを処方していただくことができました。

 

インド占星術とアーユルヴェーダのコラボレーション

元々はインド占星術もアーユルヴェーダもインドの古典学問の中の一つでその他の学問も含めて総合的に使われていたようです。

今、一般的に日本で紹介されているパターンはそれらのエッセンスをそれぞれ個別に取り出して使っていることが多いのではないかと思われます。

女性の方などはアーユルヴェーダなどは美容関係のものとして名前などは聞かれる機会が多いと思います。

インド占星術も良く当たるということで、最近は関心を持つ方も増えているのではないでしょうか?

しかしこれらはもともとは個別に取り扱うのではなく、複合的に多角的に用いて諸々の改善を図る学問だということです。

そして今回のタンマイゴースワミにより、それらのうちインド占星術とアーユルヴェーダを統合して、医療的ケアを行っていただくという経験をすることができました。

 

 

心身の不調と原因を探るためと純粋な興味より神戸へ遠征

実は昨年末から今年にかけて心身ともに不調を感じ始めて、調子を崩してしまいました。

簡単に言うと仕事上のストレスが重なってしまったことが大きな要因なのですが、この改善がなかなかうまくできず、かなりの期間不調が続いています。

以前の記事にも書きましたが、整体を受けたことにより症状の一部は緩和されたのですが、やはり全体としての完治、改善という形にはなりませんでした。

そんな時にたまたまフェイスブックでアムリタムシュッディのタンマイゴースワミ来日を知り、興味半分、改善したい気持ち半分で参加させてもらうことに決めました。

思い立ったら行動が早いのはいつものこと、いきなり明日の空き状況を聞き参加可能とのことなのでこれはもう行くしかないと。

場所は西宮市になります。

神戸はほとんど行ったことがないので地理的なものは全然わかりませんでしたが、今は便利な時代だ、スマホがあればほぼどこでも行けますね。

電車を数本乗り継いで甲陽園という駅を目指します。

ここまでは簡単にたどり着いたのですが、ここから会場である集居・夙川館までがなかなか歩いていくには大変でした…

やっぱり神戸って坂が多いんですね。

 

ドクタータンマイゴースワミとアルチャヤティさとみさんに初対面

ようやく会場までついたのですが、到着が早すぎたため予約時間まで周囲を散策して時間をつぶしました。

自分の予約時間になったので会場に戻り、いざ鑑定へ。

そこで初めてお会いするアルチャヤティさとみさんという方とまずはご対面。

この方がアムリタムシュッディの代表者で、ゴースワミとの通訳をしてくださる方です。

そして会場の奥には大柄な外国人の方が座っておられます。

この方がゴースワミ、かなり大柄な方でイメージしていたのとは違っていましたね。

 

会場入りするとすぐに鑑定に移りました。

まずはインド占星術の算定に必要な生年月日、出征時間、出生場所などの情報を伝えます。

それらをもとに占星術師はバースチャートを作成していきます。

ここでまた良いものを見させていただきました。

チャートだけではなく貝殻を使った占術がインド占星術にはあるようなのですが、このゴースワミはそれを目の前でやっていました。

これは本当に本格的な占術で、さすが本場より来られた伝統的なジョーティシュ(インド占星術)なんだなと実感しました。

 

鑑定内容については多分に個人的な要素が出てきますので、詳細についてはここで記すことは避けさせていただきたいのですが、本当に納得のいくものでした。

本当はここの内容を書くととても面白いのだろうけど、ちょっとあまりにも個別具体的過ぎることになってしまうので許してください。

関心のある方はぜひインド占星術を1度は受けて、ご自身で体験されるとこの面白さを実感できると思います。

どんなことを鑑定されるのか大まかにいうと自分の性質、現在の状況、原因、対処法、将来についてなどの事柄を星の配置に基づき語ってくれます。

 

またもう一つ面白かったのが”脈診”というものです。

本などで脈からいろいろな情報を読み取ることができる技術があるということは知っていたのですが、ここでまた初めてそれを体験させてもらいました。

インドではトリドーシャといって、大きく分けると3つの体質があるのですが自分はそのうちヴァータというものが非常にダウンしているとのことでした。

あまりアーユルヴェーダの詳細については自分も詳しくないので、ヴァータが低いと具体的にどうなるのかなどは分かりませんでしたがこのあたりも聞いてみればよかったですね。

ともかく脈診というものを初めて体験したことに興奮していました(笑)

なんで脈でわかるんだろ?自分では全然違いが分かりません…

 

アーユルヴェーダに基づく処方箋について

何でこんなことになっているのかということについては、占星術で解説してくれました。

行動面での改善方法も占星術により話してくれました。

そしてここからが、ゴースワミならではのアーユルヴェーダに基づく処方箋です。

まずは体調や症状などの問診というか聞き取りがあります。

それらの情報をアルチャヤティさとみさんが通訳してくれます。

医学用語が多いので通訳も難しいのでしょうが、さとみさんは上手に通訳してくれます。

 

今回はそれらの情報をもとにして乱れているドーシャ(体質)や神経を正常に戻すハーブやタブレット(錠剤)の処方箋を書いてくれました。

タブレットについてはインドよりの個人輸入になるのですぐには使用することができません。

それまでの期間はハーブティーを朝昼晩と違う種類のものを摂りながら復調を図っていくことになりました。

 

ガンなどの外科的要素の強い病気に対しては、なかなかアーユルヴェーダで即対処というのは難しいのでしょうが、自分のように神経的なもの、蓄積疲労的なものについてはこういった医療方法(代替療法)はとても良いのではないかと思います。

中医学もそうですが、病気になる前の段階=未病の段階で、そうなる要素を正し、そもそも病気にならないことを目指す医療がこれらの本来の目的であります。

もちろんどんなに気を付けていても、インド風に言うと”カルマ的”に病気になることもあるようですが、自分の不養生が原因でなる病気、精神や肉体の疲労などが蓄積してなる病気に対してはとても効果があるではないでしょうか?

主催者のアルチャヤティさとみさん自身も元々はオーバーワークによるパニック障害などの治療方法を求めていてこのアーユルヴェーダにたどり着いたとのことでした。

 

タンマイゴースワミの訪日は1週間ということで、すでに終了してしまいましたがスカイプでのコンサルテーション、カウンセリングを受けることができるようです。

ご興味のあられる方は、アムリタムシュッディに問い合わせていただくと詳細を教えてくれると思います。

 

 

感想まとめ

自分の症状などの改善方法もさることながら、インドの伝統的な占星術、医学に触れて体験できたことが何より今回の収穫でした。

現代医学や現代科学ではとらえきれない、精妙な星の科学を体験することでより一層ロマンを掻き立てられました。

目に見えるものだけがすべてでないこと、起こる事柄の裏に潜んでいる本当の理由、そういったことをこれら古代の英知によって垣間見ることができます。

関心のある方はFacebookで”アムリタムシュッディ”、”アルチャヤティさとみ”と検索していただくと該当ページが出てきます。

もしくはこちらのjapan.gosval.comにアクセスしてみてください。

 

その他にも記事にしていない”予言の葉の体験”などもありますので、こういった不思議なことも機会があればおいおい書いてみたいと思います。

それでは!ここまで読んでいただいて感謝します。