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スロージューサによる野菜ジュースで前立腺がんの腫瘍マーカーが下がりました

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スロージューサによる野菜ジュースで前立腺がんの腫瘍マーカーが下がりました

なぜスロージューサーで、野菜ジュースを飲むようになったのか?

これは私が実際に試してみた事実に基づいた記事となります。

なぜ私がスロージューサーを買って毎日苦い野菜ジュースを買って飲んでいたのか、そしてその結果腫瘍マーカーの数値がどうなったのかをお話したいと思います。

そもそもは職場の健康診断のオプション検査を何気なく受けてみたことから始まります。

前立腺がんの腫瘍マーカーであるPSAという値が基準値を超えていた

返ってきた健康診断の検査結果を何気なく開いてみて愕然としました。

今まで体の健康については自信があり、おおむねA~B判定だった検査結果が要精密検査となっています。

オプションの腫瘍マーカーの検査結果として、聞いたこともないPSAという数値が異常値になっています。

今までガンについて考えたこともなかった私はパニックになりました。

もしかしたら死んでしまうんだろうか?そういう感情に支配されてしまいました。

PSAという数値は一体どこが悪いのか?腫瘍マーカーについて調べてみる

しかし、パニックになっているばかりでは、ことは先に進みません。

幸い世の中にはインターネットが普及しており、ほぼどんなことでも調べることができます。

さっそくPSAという数値とはなんなのかということについて検索してみました。その結果…

これは前立腺に異常がある場合に上昇するマーカーで、悪くすると前立腺がんの疑いがあるということです。

しかも若年性の場合は進行も早くリンパなどの転移もあるとのこと、とても恐ろしくなりすぐに病院にアポをとりました。

泌尿器科のある病院に行き前立腺に関する検査を受ける

病院のほうのは予約がすぐ取れましたので、簡易検査を受けるためにすぐに行くことにしました。

前立腺に関する簡易検査は血液検査、排尿検査、触診という形です。

簡易検査でさらに検査の必要があると生検といって実際に細胞組織を取って検査する方法へ進みます。

私の場合、とりあえず検査結果は現時点ではガンとははっきりいえないが異常値であることは確かなので経過を見る必要があるとのことでした。

ほっとするのもつかの間、実際に尿の出は悪くなっていますし、生検をすることになると針を前立腺に何箇所も刺して組織をとることになります。

生検をすると場合によってはそれが引き金となって悪化することもあるなどとの情報もあります。

できればそんなことはご免こうむりたいと、何か自分で改善できることはないかとさらにインターネットで検索しました。

前立腺がんの起こる原因、症状、改善方法について調べる

その結果、近年、前立腺がんは日本人に急速に増えていること、そして欧米式の食事に深く関係があることがわかってきました。

特に肉製品、乳製品などの動物性たんぱく質を大量に摂ることが悪化させる原因の大きな原因のようです。

更に調べてみると、前立腺がんの場合は食生活等に密接に関係があるらしいこと。本当に肉類や乳製品が良くないことがわかってきました。

しかし同時によいニュースも手に入れることができました。

前立腺がんはほかのガンに比べて食事療法により状態が改善する率が非常に高いことが判明したのです。

また、もうひとつラッキーだったのは前立腺がんはなかなか初期症状がわかりにくいので、わかったときにはもうかなり進行していることが多いのですが、私の場合はたまたま受けた検査で早くわかったことです。(まだガンと診断されたわけではないが異常が見つかったのが早かった)

さらにラッキーだったのは、ちょうど食事療法によるガンの克服を目指す本がよく書店に並び始めた時期だったことです。

済陽高穂さんといわれる方で、自身もガンを食事療法で克服された方が、自身の体験を基にして編み出した食事療法です。

済陽高穂さんのガン克服の食事療法の本を買ってみる

私が購入した著書としては

などです。複数関連本が出ています。

早速むさぼるように読み進めていきます。

こちらも命がかかっているので真剣です。

この本の結論としては、とにかく無農薬の良質の野菜を大量に摂取するとこが推奨されています。

飽きないように、それ以外の食事も取り入れて献立も紹介してあるのですが、肝としては上記のことを徹底することです。

しかし問題として、実際に食事として摂ることのできる量は固形のままでは到底食べきれるものではないということでした。

そこで推奨されていたのが、スロージューサーによる野菜ジュースの作成と摂取方法です。

ジューサーの種類とスロージューサーの特徴について

すぐに今度はジューサーについて調べ始めました。

そもそもスロージューサーとは何なのか?

皆さんは通常の高速ジューサーと低速で絞る低速ジューサーがあるのをご存知でしょうか?

高速ジューサーと低速ジューサーは同じジューサーでも出来上がるジュースに大きな違いがあります。

一番の違いは高速ジューサーを使うと絞り粕は出ず、すべてジュースのなるのですが摩擦熱でジュース自体が酸化したり、栄養素が壊されたりしてしまうということがわかりました。

一方スロージューサーは低速で臼状の器具を回転させて果汁のみを搾り取ります。

こちらの方式は栄養素を壊すことなく野菜や果物のジュースを作ることが出来ます。

スロージューサーを使い本当の野菜の成分をしっかりと摂る

済陽さんの本にも推奨されているスロージューサーによる野菜ジュースの作成です。

スロージューサーは、石臼状の形状で野菜をゆっくり押しつぶして汁を絞る方式となります。

ただし弱点としてスロージューサーの場合は絞り粕が大量に出てしまうことと、材料を少しずつ投入して絞っていくので手間がかかることです。

これは私自身が使用して感じた弱点です。しかしジュース自体はしっかりと搾り出してくれます。

私が使っていたのはこちらのピカイチ野菜くんで購入したヒューロムジューサーです。

次から実際に食材を取り寄せ作ってみた方法です。

有機無農薬の野菜を低速ジューサーでジュースにして大量に摂取する

ジューサーのほうは用意できたのですが、食材のほうも指定があります。

有機無農薬の野菜を栄養素を壊さないように大量に摂取する、これがポイントでした。

ジュースにする理由は、生のままで食べてもいいのですが、それだと必要な量がこなせないためです。

そして、野菜ジュースにするターゲット野菜はどのレシピにも推奨されているキャベツにすることに決めました。

なかなか有機無農薬のキャベツを通常入手するのは難しいのですが、自宅で作っていることと、幸い自分の家の近くには無農薬野菜を専門に販売している店舗があり、こちらでキャベツを買っていました。

有機無農薬の野菜を手にすることが難しい方は今はネットでも購入することができます。

勇気無農薬のキャベツジュースを作って飲んでみた感想

早速キャベツをスロージューサー ヒューロムにかけて実際にジュースにしてみました。

キャベツを小さく切って投入口から入れるのですが、少々手間はかかります。

そして大量の搾りかすが発生します。

これは料理の上手な方なら加工して野菜ハンバーグなどにもできるようですが私には難しいので廃棄しました。

そうやってできたキャベツの野菜ジュース、一口飲んでみました…とても不味い!!

青汁がとてもおいしく感じるくらいの不味さです。

とにかく生臭くておいしくない…

とてもではないですが、キャベツ単品でのジュースは飲み続けることができません。

そこで、本でも勧められているように果物を同時にジューサーにかけて果物味にすることにしました。

無農薬りんごを購入してキャベツジュースに混ぜる

さて、果物もたくさん種類がありますが、本でおススメだったのがりんごを混ぜることです。

りんご自体が一日1個で医者要らずといわれるくらい、有益な果物ですので効果を期待できます。

しかしこのりんご、これも無農薬りんごを探したのですが、通常だと非常に高価になってしまいます。

ガンの治療費に比べれば安いのでしょうが、もう少し安く手に入る方法はないかと思案しましたところ、こんなものを見つけました

無農薬ジュース用リンゴで検索して見てください。

形等が不揃いで通常の販売には向かないのですが、一般品に比べ非常に安く購入することができます

もちろん形は関係ないので、問題なくジュースにすることができます。

これを箱買いで大量に買いました。

ちなみにピカイチ野菜くんでも野菜やりんごの取り扱いがありますので、見てみてくださいね。

さて、りんご1個をキャベツ1個に対して入れてみることにしました。

皮はむかないで芯のみ取りました。

キャベツも同様に芯は取ります。

さて今度はどんな味でしょう?

恐る恐る飲んだみたのですが…

今度は飲めます!!大丈夫です!

早い話りんごジュースなのですね。

それがちょっと変わった味になった感じです。

今までのキャベツオンリーの味とは比べようもありません。

これなら続けられそうです。

さらに、井上俊彦のメディカル・イーティングという商材を購入してそこにも書いてあるように肉類等を摂取することを控え適度に運動するなど生活習慣自体の見直しも行いました。

実際にスロージューサーで作った野菜ジュースを1年弱飲み続けた結果

そして…定期健診の時期がやってきました。

今回も血液検査です。

結果、再度検診を受けた時には数値が大幅に下がり、しばらくは定期検診で様子を見ることとなりました。

本当に嬉しかったです。

命がかかると人間頑張れるものですね。

よく続けられたなと思います。

もちろん食事にも気を使い肉類や乳製品は極力絶ちました。

何よりとても役に立ったのが、やはりこのジューサーでした。

ヒューロムスロージューサーを買ってよかった

この生活が続けられたのもこのジューサーのおかげでした。

これなくしてはとても続けられなかったと思います。

確かに手入れや、絞り粕が出るなど手間はそこそこかかるのですが、全く故障もなく毎日ジュースを作ってくれました。

手入れはめんどくさいのですが、慣れると適当に済ますこともできました。

また材料を入れてジュースが出てくるのが面白くて遊び気分でジュースを作れたのが長続きした要因でした。

さらに入れる材料によって味が変わるのでリンゴがないときは別の果物で代用していたのですが、大抵のものはジュースにしてくれていたので助かりました。

そして、こういう食事を続けているときはダイエット効果抜群でしたね。

さらに野菜生活を続けている間は他の健康診断の結果は更に良くなり、健康診断でもA評価をもらうことが多くなりました。

スロージューサーでの野菜ジュース摂取は試してみる価値はある

私の腫瘍マーカーが下がったのは運が良かったのかもしれませんが、ぜひ試してみる価値はあると思います。

必ず回復するとは言い切れませんがからだに悪いことは何もないし、むしろ健康診断の結果から体にとっては良いことであるのはよくわかりました。

食事というのはほんとうに体の健康と深く結びついているものなのでしょう。

美食をやめられないのは私もよくわかりますが、自分の欲求をコントロールすることが健康に繋がることを実感しました。

もちろんこれは代替療法なので、医師にかかりながら、自分で補うことのできる方法としてです。

今後の課題として

今は結婚して、食事が今までのような野菜中心のものではなくなってしまいました。

スロージューサーを使って野菜ジュースを作る機会もなくなりました。

しかし、やはり通常の食事の戻ると体重や健康診断がヨロシクなくなってきてしまいました。

特にカロリーオーバーで体重が増えたことによる脂肪肝などの弊害が出始めています。

幸いなことに、PSAマーカーの値は上がっていませんが、生活習慣病の前兆が出てきているので改めて食事の見直しをしないといけないと感じています。

また、ヒューロム スロージューサーを使って野菜生活に戻したほうがよさそうです。

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